甲状腺モニタリングのお礼とご報告

甲状腺モニタリングのお礼とご報告

皆様の温かいお心のご支援により以下の通り、いわき市のお子さんの甲状腺モニタリングプロジェクトを実施させて頂きました。
まことにありがとうございます。
私達は、距離は離れていようとも、人として心と心とで深く強く繋がりあった、お互いの心を抱いたインデペンデントとして純粋・無垢な存在であることを何にも代えがたいことと思っております。

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お礼 ご報告

みなさま  この度は、「消えた初期被曝・放射性ヨウ素」のいわき市約7万人とも言われる子ども達の『命・笑顔・未来』を護るためのお心のご支援を賜りまことにありがとうございました。

おかげさまを持ちまして、去る24日、各地から飛行機に乗り、夜行バスで眠り、電車を乗り継ぎ、車を夜通し走らせて日本各地から皆様の温かい心を抱いたインデペンデントのスタッフが集まってくださいました。

総勢16名のスタッフは初見であるにもかかわらず、全国・海外のみなさまのお心とともに一体となって医師の先生が驚かれるほどの素晴らしい活動をしてくださりました。

これもひとえに、私達インデペンデントの心と想いを支えて下さっている皆様の人としての篤い心と想いの賜物と感謝申し上げます。
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“心からありがとう”

シンプルな一文ではありますが、億千万の言葉を費やしても、この一文に帰結してしまいます。

この一文を、私達の心の奥底から、なんのてらいもなく堂々とお届けさせて頂けることにも深くお礼申し上げます。

【今回のプロジェクトに当たり、地元のお母様方から私たちに告げられたお言葉を紹介させていただきます】

・私は3人の子どもがおります。原発事故以来、いわき市を離れることはできませんでした。事故の様子が分かってくるにつれて、この子ども達の将来はどうなってしまうのだろう、と不安で仕方ありませんでした。 

・いっそ、この子ども達と共に命を絶ってしまおうと思い続けてきました。いわき市の初期被曝問題を行政は知っていながら3年目に突入しても、なんの手当もされていないことに絶望を感じていました。そこに全国の皆様の温かいご支援の下に、このようなプロジェクトが実行されると聞き、 『私たちは棄てられていたわけじゃない。私たちを想って応援してくださる方々がたくさんいらっしゃる。感謝の涙が止まりません。私は、この子たちを連れてモニタリングに申し込ませて頂きました。みなさまに感謝いたします。』 

モニタリングを終えた廊下で … 『ありがとうございます。 ありがとうございます。』

こちらのお母さんは、溢れる涙が止まりませんでした。 深々と頭を下げて感謝の言葉を繰り返すだけでした。

私達は、もう十分以上に待たされ、放置され続けてきました。

お母さん達が予約をされてくる電話はすべて私が受けました。

そのお母さん達の声は震えています。

連絡先の番号を押すまでの心の中は、いかばかりだったろうと胸を締め付けられます。

どれほどに苦しんできたのでしょう。 どれほどに自分を責め続けてきたのでしょう。

悲しみ、自責を抱き、贖罪を乞い続けているご両親とお子さん達に対して、私達は何もせずにはいられませんでした。

“子ども達の細胞は時間を待ってくれません”

私達インデペンデントは、人として、同じインデペンデントとしての皆様の心と共に純粋・無垢でつながりあっていきたいと願っております。

ここにお礼と共に今回のご報告をさせて頂きます。

今後とも、みなさまの温かいお心との繋がり合いを何卒よろしくお願い申し上げます。

福島県いわき市  希望の大輪プロジェクト  新妻邦嗣

みなさまの温かい心を抱いたインデペンデントスタッフ一同

平成25年3月

Actio  2013年4月号 『初期被ばくの影響をはっきりさせて! 子どもの甲状腺ガンを憂う母の声』

http://actio.gr.jp/2013/03/17211027.html

大輪モニタリング イラスト

【甲状腺モニタリングプロジェクト収支ご報告(第1回2/23、第2回3/3、第3回3/4、第4回3/24)】

誠に簡単ではありますが、下記の様に、第1回~第4回の収支を報告させて頂きます。

収入

支出

カンパ

664,203円

交通費等

会議通信等

備品消耗品費

繰越金(準備金)

323,080円

93,001円

98,287円

149,835円

合計

664,203円

合計

664,203円

 【 第1回~第4回 実施状況のご報告 】

モニタリングお申込総数

参加スタッフ総数

カンパご支援総数

135名

38名

32件

フェイスブックやツイッター等を通して、たくさんの方々にご支援いただきました。

また、スタッフとして参加頂きました皆様には、全国各地から駆けつけていただきました。

モニタリングを希望された保護者の方々は、ネットやフライアーを見て、若しくは保護者のかた同士の情報交換で、お申込みをして下さりました。

保護者の皆さまには、いわき市の子ども達を心配する方々から寄せられた、お心の籠った贈り物を手渡たさせて頂きました。

子どもたちの『命・笑顔・未来』を守るため行動して下さった全ての方々に、改めて感謝申し上げます。

以上

希望の大輪プロジェクト  新妻邦嗣

みなさまの温かい心を抱いたインデペンデントスタッフ一同

平成25年3月

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