「線量不安」根強く 富岡、楢葉の町民意向調査

「線量不安」根強く 富岡、楢葉の町民意向調査

復興庁は8日、富岡、楢葉の両町住民を対象に実施した住民意向調査の結果(速報版)を発表した。

調査時期は昨年11月下旬~12月中旬。

全町が警戒区域になっている富岡町は18歳以上の全住民の約6割、7634人が回答した。

帰還意向について、

「現時点で戻らないと決めている」と回答したのは40.0%に上り、

戻らない理由に8割以上が放射線量に対する不安を挙げた。

一方、

「現時点で戻りたいと考えている」とした人は15.6%。

このうち、42.5%が帰還まで「5年以上」待つことができるとし、30代が最も多かった。

ほぼ全域が避難指示解除準備区域に指定されている楢葉町は、15歳以上(中学生は除く)の全住民の約55%に当たる3888人が回答。

避難指示解除後の町への帰還意向については

「今はまだ判断できない」が33.8%で最も多く、

「条件が整えば戻る」が33.3%、

「戻らない」22.0%、「すぐに戻る」が10.0%だった。

ただ、10~30代は「戻らない」が半数近くに上り、若い世代では帰還意向が低い実態が分かった。

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