久之浜に津波避難ビル 260人収容、26年度着工 いわき市

久之浜に津波避難ビル 260人収容、26年度着工 いわき市

福島県いわき市は4日、久之浜地区防災拠点施設(津波避難ビル)の基本構想を発表した。 4階建てで、大津波発生時には避難者を約260人収容できる。 平成25年度内に実施設計を終えて26年度に着工、27年度末の供用開始を目指す。

高さ約5メートルの浸水を想定し、津波発生時には浸水の恐れがない3階部分より上が防災拠点としての役割を果たす。 貯水タンクをはじめ、食料品や簡易ベッドなどを備えるほか、停電時のための自家発電装置や太陽光発電も設置する。

普段は支所、公民館として使用し、行政・公民館の窓口機能は1階に置く。

3階は75人分、4階は185人分の避難スペースとなる。 収容人数は、施設まで徒歩で5分以内に避難できる人数を想定した。

設置場所は現在の久之浜・大久支所の向かい側の道路を挟んだ東側。 鉄筋コンクリート造りで延べ床面積は約2400平方メートル、建物の高さは約16メートルになる見通し。 災害時の緊急車両などの出入りを考慮し、周辺の市道も拡幅する。

整備費用は約10億円で東日本大震災復興交付金を活用する。

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