いわき市の甲状腺被曝と仁術

当月23日の甲状腺モニタリング予約がすべて埋まった。
予約の電話をかけてくるお母さん達の声は、息を継げないほどに切羽詰り、声を震わせている。  “予約はまだ大丈夫ですか? お知らせで知ったのですが、今でも間に合いますか?”

電話口で泣きだすお母さんもいる。 いわき市のお母さん達は口には出さないが心の中は不安でいっぱいなのだ。 県民調査のデータ取りモルモットにはなりたくない。命と真剣に向き合ってもらいたいという気持ちが、話をしていて痛いほどに伝わってくる。

申し訳ありません。もう予約でいっぱいなのです。と答えると、“あぁ… そうなのでしょうね。 今知ったばかりなのですが… そうですよね…”と受話器の向こうで気持ちがなえていくのが分かる。

そのお母さん達や子ども達に、ごめんなさい、と言えば済む問題ではない。
だから次もやる!! 必ずやる!!
第2回の甲状腺モニタリング予約をすることにした。
会場は決まっていない見切り発車だ。

医は仁術なり、の篤い心を持つ医師の皆さん、どうかお力を貸してください。
いわき市の初期放射性ヨウ素被曝は15日から約1週間続きました。

約7万人の乳児を含む子ども達やこれから結婚適齢期に向かう若者達の命・未来・笑顔を護ってください。 どうか、いわき市に来てください。

私はインデペンデントです。 NPO等の団体ではありませんので会場確保ができる資格要件がありません。 それでも何とか会場確保をします。
先生方への謝礼を差し上げることもできません。

温かいお心のご支援を賜りますよう伏してお願い申し上げます。

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