介護施設入所希望者が急増

介護施設入所希望者が急増

南相馬市では、介護施設への入所を希望する高齢者が急増していることから、施設の中には増設して入所を希望する人たちを多く受け入れようという動きが出ています。

南相馬市では一部の介護施設が津波で建物が壊れて営業できなくなったり、職員が県外に避難するなどして入所者を十分に受け入れられなくなったりしています。

その一方で、避難先から地元に戻る人などが増え、介護施設への入所を希望する高齢者が急増しているということです。

こうしたなか、市内の介護施設のひとつ、「厚寿苑」は入所を希望している人たちを多く受け入れようと、新たに施設を増設することになり1月末から工事が始まりました。

新たな施設はベッド数が42床で、現在ある建物の隣りに建設されるということです。 この施設によりますと、施設への入居を待っている人はおよそ280人と、震災前の4倍に増えているということです。

「厚寿苑」の渡邉善二郎施設長は「多くの入所待機者のためになんとかしたいという思いでやってきた。これからも職員不足などの課題はあるが、少しでも地元の人の役に立てるよう頑張りたい」と話していました。

新しい施設はことし11月に完成する予定です。

広告

ご感想や質問などのコメントをたくさんお寄せください。

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。