放射性物質関連の研究成果など発表 県林業研究センター

放射性物質関連の研究成果など発表 県林業研究センター

県林業研究センターの放射性物質関連研究成果発表会は31日、郡山市で開かれ、同センターが取り組む放射性物質についての研究成果を報告した。

林業関係者や森林所有者、市町村の担当者ら約110人が参加した。

同センター職員が、首都大学東京と共同研究を進める汚染樹皮燃焼時に発生する排煙処理装置開発の現状などを説明。

装置は樹皮を原料にする肥料などに暫定基準値(1キロ当たり400ベクレル)が設定され、樹皮が処理されず滞留するケースが多いことを受け、減量化の方法として研究が進められている。

また、別のセンター職員は、山菜汚染の移行低減技術でワラビに含まれる放射性物質について、食用の際に必須作業のあく抜き処理による低減結果を発表した。

対象は県北地域で採取した1検体だったが、穂先は1キロ当たり91ベクレルから34ベクレルに、茎は27ベクレルから8ベクレルにそれぞれ減少した。

広告

ご感想や質問などのコメントをたくさんお寄せください。

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。