福島県内 コメ作付け制限緩和

福島県内 コメ作付け制限緩和

1月29日 16時45分
農林水産省は、福島県内のコメの作付け制限を一部の地域で緩和し、おととしの検査で1キログラム当たり500ベクレルを超える放射性物質が検出された地域についても、出荷前に全袋検査などを行うことを条件に、作付けを認める方針を発表しました。

農林水産省が29日発表した、ことしのコメの作付けの方針によりますと、福島県で去年作付けを行った地域については、ことしも引き続き全袋検査などを行うことを条件に、作付けを認めるとしています。

また、去年は作付けが制限された、緊急時避難準備区域に指定されていた地域や、おととしの検査で1キログラム当たり500ベクレルを超える放射性物質が検出された地域についても、水田の管理計画を作成し、出荷前に全袋検査などを行うことを条件に、新たに作付けを認めることになりました。

また、警戒区域や計画的避難区域、居住制限区域などに指定されている地域では、作付けの再開に向けて、ことし試験的にコメを栽培することにしています。

林農林水産大臣は会見で、「地元の意向を踏まえたうえで、作付け再開に向けた取り組みを後押しできるよう、準備を進めてきた。被災地の農業の再建ができるだけ早く進むようにしたい」と述べました。

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